キースケのブログ

多浪したフリーターが何になっていくのかを知るブログ

新人賞などを検索してみた

作家を目指すなら、やはり新人賞へ応募するのは必須だろうと、ポチポチ検索してると、、
 
t、大量にある。。。。
 
2万字ほどから14万字は書かなあかんものまで沢山。
 
ちなみに僕は1000文字も書いたことはありません。。
 
10ほどの新人賞をリストアップしており、そのなかからまずは応募期限を考慮して絞る。
 
それから文字数。
 
ただ書くとなると題材や構想を練る必要があるだろうから、そもそもそれにどれくらいの時間を要するのかは分からん。
 
しかし、だからと言って止めてしまったり、1つに絞る必要性は無いと思うんだ。
 
考えるというのは大切なことだけど、考えれば考えるほど、やらない理由を探し始めることは多々ある。そうなったらすぐさま考えるのを止めて行動。
 
ぼくは行動をしようと思う。
 
あと作家になるには文学にこだわらないのならば、賞を狙う必要は全くない。

ぼくが好きなブロガーさん、ちきりんさん、はあちゅうさんは本を出版されているので作家でしょう。
 
念のために付け足しておきました。